10月7日 はれ
今日はbaseよしもとで行われるライブのチケット11月分の一般発売日だった。
(昨日はFC先行だったが学校があったので行けなかった。)
ランディーズが出ているもので、行けそうなものがなかったので、
リサとウキウキしながら相談してずっと行きたかった「ガブンチョLIVE」狙いで行く方向に決めた。
ぴあに並んで取ろうと思っていたが、リサは演奏会でいけず、一緒に行くはずだった友達にことごとく振られて一人で行くことになった。
うちは、結構田舎で車はローカル線しか走っていなくて、始発が6:22である。
よって、ぴあに並ぼうと思ってすごく早起きしても意味はないのである。
そして5時に起きる予定で、オンバトを見てから寝た。
そして朝、リサの声で目が覚めた。
「あいちゃん…、なんでおるん?」
「…え?」
時計を見ると7:20。
一瞬何のことなのか訳がわからない。
ボーっとしながら、明らかに寝坊したことが徐々に分かり始める。
もうこんな時間から並んだっていくらガブンチョでも取れないだろうという思いと、
でも今月も来月もbaseなしというのも…というジレンマに陥っていたが、本心は眠かった。
「…リサ…どうしよ…。」
「…えぇ?行ってよ。」
「…。」
やっぱり行きたい。そういうわけで、起き上がった。
現在の時刻7:25。
用意をするために下へ行き、時刻表を確かめる。
「8:04とその次8:46のあるけど、どっちやろ?」
「8:04やろ。」
「マジでっ??」
現在の時刻7:27。
ありえない。駅まで少し歩くので、少なくとも7:45には家を出ないといけない。
着替えて顔を洗い、歯磨き。その間にリサがパンを焼く。化粧をしてから部屋に入ってくると
冷めた(※マーガリンを塗っても溶けない)パンが待っていた。
見事なコンビネーションである。
リサが自分のためだけにコーンスープを入れていたので私の分も入れるように指示。
そして飲みながら化粧の続き。急いでいるときも、これだけは外せない。
現在の時刻7:43。
髪の毛に一切触れていないことに気付く。
ハードスプレーで寝癖を利用した無造作ヘアーが30秒で完成。
カーディガンを買おうと思っていたので、お母さんにお金をもらおうと思っていたことを思い出すが、
「あっ、お金もらわな!」
「もう、ええやん。」
「いや、寒いんやって、学校。チケットよりむしろメインやし。」
「いや、もうええって。マジで。」
「も〜〜〜…………ええわっ。」
そして、家を出る。
現在の時刻7:49。
走走走走走走走走走走走走走走走走走走走走走走走走疾走。
マラソン大会ぶりである。あたしなんで走っとんやろうと思いながら、走る。
駅に着く。余裕だ。
現在の時刻7:56。
歩くと15分だが今日は7分。
見事に半分である。がしかし、なんだ、この中学生と高校生の軍団は。
今日は何か試合なのか。うっとうしい。切符が買えない。イライラしながら並ぶ。
切符の販売機が1台しかないのでしょうがない。
ようやく手に入れて電車に乗るが、大事なPコードが書いてあるプレスを忘れた。最後の最後まで、やらかしてくれる。
ちなみにまだ起きてから45分しか経過していない。
まぁ、待ち時間ヒマやし寝るか…と思いながら、電車にガタゴト揺られながら
たーちんとマヨネーズを付けたキュウリを食べる夢を見た。
もう、走る気は全くなかったので、歩いてぴあまで行き、整理番号19番で並び、順番を待った。
baseライブ以外の人も多かったが人は案外少なかった。とりあえず取れた。
よかった。土壇場で走ってよかった。
思えば、オンバトなんか見ずに寝ればよかった。
というか、その前に
2回も観た「ペイ・フォワード」の2回目
が無駄だった。なんで2回も観たのか。まぁハーレイくんがかわいかったのでよし。チケットも取れたし。
<アイコ>